高知病院附属看護学校
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宿泊研修〜室戸青少年自然の家〜 |
私達49期生は、入学して3カ月が過ぎ、1クラスしかないこともあり、これまでの学生生活でとても親しくなりました。梅雨も終わりかけの7月7日、私達は一泊二日で、室戸青少年自然の家へ宿泊研修に出発しました。クラス全員が1台のバスに乗って、道中はバスのレクリエーション係によるクイズなどが行われ、とても楽しく盛り上がり、あっという間に現地に到着です。室戸青少年自然の家では、1日目に体育館でのドッヂボール、夕食は自然いっぱいの野外での飯盒炊爨やカレー作りを行いました。
スポーツもご飯作りもそれぞれで班を作って協力し合います。ご飯作りでは薪に火をつける人、野菜をカットする人、調理する人などすばらしいチームワークでおいしいカレーを完成させ、お腹いっぱいに夕食を食べる事ができました。班のメンバーで作ったカレーとご飯とサラダの味は忘れられません。私達の班は、一品一品を大絶賛しながら食べました。また食べたい最高の夕食です。
2日目は、体育館にてチーム総当たり戦のバレー対決を行いました。担任の岡本先生と副担任の小林先生も一緒です。バレーはこの3カ月間、体育の時間にみっちり練習していたのでみんなのレベルも上がって真剣そのものです。私はバレーが下手ですが、チームの上手なメンバーが声をかけて励ましてくれるので、数時間に及ぶ試合の間に7月中の汗を全部かいたのではないかと思うくらい頑張ることができました。
さて、旅の楽しみといえばやはり食です。汗をかいた後のお昼のバイキングは、栄養をきちんと考えられた副菜盛りだくさんの献立で嬉しかったです。また今回は、ものすごい濃霧の中の2日間でしたが、四国はこの日に梅雨明けとなり下界では真夏日だったにもかかわらず、室戸青少年自然の家ではとても涼しく、本当に楽しく過ごす事が出来ました。
これらの宿泊研修のスケジュールも宿泊研修係を中心にクラス全員で計画したものです。私達はこの学校に来て自分たちが主体性を持って行動することの大切さを学びました。そして同じ目標に向かって行動するためには、チームワークが大切です。この研修を通して、私達は自分の出来るところを積極的にやることで、自然と仲間がそれぞれに出来るところを見つけて助け合いました。そしてやり遂げた時に同時にすばらしいチームワークが生まれていたのです。これからの3年間ここで得たチームワークを活かし、共に学び成長していきたいです。
1年生:武井理恵


