高知病院附属看護学校




オープンスクール

7月24日と8月21日にオープンスクールが開催され、高校生や社会人など、多くの方々が参加して下さいました。 在校生も参加者の方々に看護への興味・関心をもってもらおうと、模擬授業や様々な体験学習を通して、交流を深めました。


午前中は教員による学校概要や在校生からは学校生活について、パワーポイントを用いて、説明が行われました。学校生活の写真などが掲載され参加者にも興味をもっていただけたと思います。 一方で“身体の音を聴いてみよう”という模擬授業では、ペットボトルを用いて実際に打診という診察方法を経験して頂くことができました。参加者の方は首をかしげながら、「音の違いがわかりにくいですね」や「上手く音がだせない」といった発言が聞かれたため、在校生が近くで実施して見せることで、一緒に音の違いを確認してもらい、わかった時には「あっ、わかりました」といった発言や笑顔が見られました。


昼食時には参加者と在校生がグループごとに分かれて食事をし、午前中パワーポイントでみた行事や臨地実習といった学校生活など質問がありました。在学生は参加者の質問に答えながら共に楽しいひと時を過ごしました。

午後には実際の看護技術を経験してもらおうと、血圧測定・沐浴・車いす体験・妊婦体験などが行われました。看護に用いる物品を実際に使用することは普段はない経験であるため、看護とはどういうことをするのか実際に体験してもらい、参加者は真剣に取り組んでいました。在校生も自身の実習での体験談などを踏まえたうえで、注意点などを説明し、自分の技術を振り返る機会にもなりました。何よりも参加者に楽しんでもらうことができたことが嬉しかったです。

参加者との話の中で看護を志したきっかけを聞くことができ、私たち自身も初心に返ることができました。1日を通して少しではありますが、当校について学校の雰囲気やいろいろなことを感じて頂けたと思います。 共に看護を学んでいくことを楽しみにしています。
3年生:吉田 里沙  吉本 早織