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近年、医療現場は日々高度化し、医師にもより高い専門性が要求されています。そのため、身体全体のレントゲン写真、CT、日進月歩のMRI画像を読み取り、あらゆる病気に対して正確な診断を下す放射線科医がますます必要とされています。当院には、放射線科医専門医が3名常勤していて皆様の画像を真摯に読影、読影結果を担当医に報告しております。また、放射線治療にも力をいれていまして当院の癌治療の一翼を担っています。

CT、MRI、RI血管連続撮影装置などの機器を利用した診断の確定と治療方針の決定に貢献していきます。また、リニアックとマイクロセレクトロンを用いたがんの放射線治療にも力を入れることになりました。
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■MDCT検査(マルチスライスCT) |
その他のCT検査
■内臓脂肪計測臍(へそ)の位置で輪切りにしたCTスキャンによる診断法
CTスキャン法による診断基準とは、臍の位置で輪切りにした画像から『内臓脂肪面積(V)』『皮下脂肪面積(S)』つまり(V)/(S)比が0.4以上で、内臓脂肪面積(V)が男女とも100センチ以上の肥満を内臓脂肪型肥満と言います。肥満は万病の元。高血圧・糖尿病・脂質異常症などを引き起こし、心筋梗塞や脳卒中の根本原因です。隠れ肥満をチェックしましょう。
■インプラント用上下顎部CT
インプラントとは、歯が抜けてしまったところにフィクスチャー(ネジ)を打ち込み、そのネジを土台にして人工の歯を装着する治療法です。 超高速マルチスライスCTを用いて、あごの骨の状態を立体的に把握し、適切な位置にインプラントを埋め込む為の精密で正確な画像データを提供しています。
MRI検査
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| 造影検査の必要性を当院の放射線科医に一任することが出来ます。 | |
【注意事項】
以下のような場合はMRI検査を受ける事が出来ません。
- 心臓ペースメーカー、人工内耳、脳動脈瘤クリップ(チタン製クリップ以外)などを装着されている方。その他体内に金属(弾丸や金属片など)が入っている方。
- 妊娠初期(15週未満)、閉所恐怖症などの方。
アイソトープ検査
■骨シンチ
骨シンチグラムによる骨疾患の診断です。
【適応】転移性骨腫瘍(原発:肺癌、乳癌、前立腺癌、胃癌、膀胱癌、他)
原発性骨腫瘍(骨肉腫、骨髄腫、他)
その他の骨疾患(骨折、関節炎、骨髄炎、他)
■乳房撮影乳房撮影は、触診ではわからない“がん”や“微細石灰化”を映しだすことができ、乳がんの早期発見に有効です。乳房を圧迫しますので多少痛みを伴います。当院では原則女性のマンモグラフィ認定技師が撮影を行います。
■放射線治療機能を残してがんを治すことのできる理想的な治療法です。
【根治治療】 咽頭がん、喉頭がん、前立腺がん、肺がん、乳がん、子宮頸部がん、悪性リンパ腫、食道がん、脳腫瘍など
【緩和治療】 転移性骨腫瘍・転移性脳腫瘍など
■高線量率密封小線源治療小線源治療は放射線源を患部に挿入して放射線治療を行う方法です。
食道がんや子宮頸部がんなどの腔内にあらかじめチューブを適当な位置に装着し、その後放射線源を挿入して(腔内照射法)治療を行っています。
【特徴】病変部に高い線量を集中できることが大きな利点であり、治療の際、周囲の正常組織は低い線量に抑えられるので、効率の良い、副作用の少ない治療を行うことができます。
■ 骨密度測定骨に鬆(す)が入り、腰痛や骨折の原因となる骨粗鬆症は高齢の方、特に女性の方に多い病気です。最近ではカルシウム不足などの若い方にも増えています。初期にはなんの症状もなく、病気が進んで腰などが痛くなる前に早めの検査で発見することが大切です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 小松 幸久 | 塩田 博文 | 松岡 葵 | 塩田 博文 | 小松 幸久 |
- ■放射線科医長
- 小松幸久:昭和28年8月2日生、昭和54年徳島大学医学部卒業
- ■放射線科医師
- 塩田博文:昭和31年5月21日生、昭和63年徳島大学医学部卒業
- ■放射線科医師
- 松岡 葵:昭和50年9月22日生、平成13年徳島大学医学部卒業


